アップデート第2弾「傀異克服:オオナズチ」
先刻「あああ」しか書いてない下書きを投稿してしまいました。お恥ずかしい限りです… 雑魚ハンのzZackです。
ミツネ希少種の倍近くの報酬金… 傀異克服とはそこまで強いのか、それとも何か裏があるのか…
ターゲットカメラ無効… 簡易マップの表示も消失します。
弱点部位でもこの程度の与ダメ… 猛毒対策最優先だから仕方ないけど、こりゃ時間がかかりそうです。
新手の攻撃かと思った… 火属性攻撃強化 Lv.5にするとのエフェクト変わるのかな…?
普通のナズチより毒を吐く頻度が高い気がします。それ以外は何ら変わりなし。
このアナウンスがナズチが本気モードに入る合図です。
とくに大技を喰らったとかじゃないです。周囲が薄紫に染まったのに戸惑ってたら連続普通のパンチでやられました… 腐っても古龍、油断はなりません。
ところで、このエフェクトは、エリア全体が毒性の霧で包まれた、ってことなのかな? 猛毒を無効化してたので真相はつかめません。
何か裏があるんだろうと最後までドキドキしてたけど、体力が高いのと攻撃力が少し増してる(ような気がする)のを除けば通常のナズチとほぼ同等。となると報酬金の61200zがほんとに謎… うーん、誰がどう算定したんだろ…
とにもかくにも、アプデ第二弾の新モンスター、これにてコンプリート!
【MHR:SB】アップデート第2弾「白炎妖光」
「スクショ撮りながらキツネ(ミツネ希少種)狩りしてんの? お前、すげーな!」的なことを奥さんに指摘されました。あっ… 気づいてはいけない何かに気づいてしまった雑魚ハンのzZackです。
強い? 糞モンス? 巷で噂のタマミツネ希少種…
と甘く見てたら…
もはや別モンスターです。ミツネ希少種というよりよりマガド希少種といったほうがいい暴れっぷり。
とにかく乙らないことに専心。大技はガルク騎乗で回避、間に合わないなら朧翔、オーバーヒールはセオリーです。
冒頭の話に戻るけれど、奥さんの言葉にハッとしたzZack… わざわざクエスト中にSS撮る必要なかったんじゃないかと… 動画を録って後でSS撮れば済む話ですよねこれ…
今更気づいてもね… キツネ相手に、ながら狩猟はかなりきつかったです…
【MHR:SB】アップデート第2弾「古塔を貫く一撃」
街角でふいによい香りに鼻をくすぐられました。見回すと金木犀の花。すっかり秋ですね。雑魚ハンのzZackです。
アップデート第二弾「古塔を貫く一撃」です。
今回のお相手は茶ナス。火やられ、毒、防御力ダウンと、状態異常攻撃の塊みたいなモンスターです。おまけに超高火力。ヌリカメを使っても毒状態であれば一巻の終わりです。
さらに強火ノ卵だんごで火耐性を20以上に。防御力ダウンは硬化薬で予防。カイザーXで毒を無効化します。
切れ味が落ちてきたら迷わずキャンプに戻りましょう。一息つけるし、頭も冷やせます。
ちっとも頭が冷えてない。図に乗って攻め込み過ぎ… おだんご食べて仕切り直しです…
非怒り状態だとこのありさま… 通常のメガフレアはヌリカメ、メガフレア(二連発)は朧翔でしのげました。多段ヒットの判定はないようです。
拠点に戻るとタドリと会話できます。
ネットの評判を見たときは勝てる気がしなかったけれど、実際に闘ってみると十分太刀打ちできる範囲でした。怨嗟マガドよりもちょっと楽な印象です。
ナス原種の正当強化といった感じで、ほどよい緊張を持って闘える良モンスでした。
【MHR:SB】MR100緊急クエスト「宿怨の叫喚」
間もなくアップデート第2弾がやって来ます。さっぱりした気分で当日を迎えたい、ということで大物狩りに行ってきます。大物 ” 狩られ ” になりませんように! 雑魚ハンのzZackです。
今回のターゲットは本編最終戦の猛者、怨嗟響めくマガイマガド。まともにやり合ったのでは雑魚ハンに勝ち目はありません。
恥ずかしながら超チキン作戦を展開します。
アップデート第2弾は9/29木曜日の配信です。「傀異克服オオナズチ」の解放条件はMR110。ちくちくランク上げをして待つことにしましょう!
ゲーミングデスクトップを8か月間使った感想
雑魚ハンのzZackです。
ゲーミングデスクトップを買って8か月経過。雑魚ゲーマーなりの使用感をまとめてみました。
型番:GALLERIA XA5R−67XT
OS
Windows 10 Pro 64ビット
CPU
AMD Ryzen 5 5600X
グラフィックボード
AMD Radeon RX 6700 XT
メモリ
16GB (8GBx2)
主なプレイタイトル
- FINAL FANTASY XⅣ
- MONSTER HUNTER WORLD:ICEBORN
- MONSTER HUNTER RISE:SUNBREAK
不具合レポート
【症状】
スタッタリングともテアリングともつかぬ映像の乱れの散発
MHR:SBで「空中回転乱舞」を連打してるときに顕著で、その他の場面や別のゲームでは、同様の現象は観察されませんでした。
グラフィックドライバーのアップデートおよび設定変更では改善せず、ゲームパッドを新調することで症状が消失しました。
キーボード&マウスの操作では同症状が観察されなかったので、おそらくDual Shock 4劣化による重複入力が原因と思われます。
ゲーミングノートとの比較
- 大きなモニターを選べるので目が疲れない
- 大画面でのプレイは迫力満点
- モニターの角度調節が自由なので見やすい
- フルサイズのキーボードが使えるので肩が凝らない
- 排熱性能が高く熱がこもらない
- 我が家で使ってたノートPCより処理が早い
- 大型ファンのおかげで音が静か
- ストレージを増設できる
- 多数の周辺機器を同時接続できる
- パソコンスペースがゲーマーっぽくなる
ゲーミングPCはノートしか使ったことがなかったので、ゲーミングデスクトップが異様なほど快適に感じられました。
専用スペースの椅子に座り、電源オンですぐに使えるデスクトップ環境は最高です。
Play Station 4との比較
以下、MHW:Iをプレイした時の比較です。
最も差を感じたのはロード時間です。PS4は、ゲームを起動して開始に至るまで トイレに行って、冷蔵庫から飲み物とってきて、その後も延々ローディング… が当たり前でした。クエストに行くにも一々時間がかかるので、どうしてもぶつ切れ感が生じてしまいます。
一方PCは、さっとゲームを開始、さくっとクエストに出発、よりシームレスに近いゲーム体験が可能です。待ち時間が短いので気分が萎えず、ストレスフリーでゲームができるようになりました。
入力遅延もなくなったと感じます。回避したと思ったのにモンスターの攻撃が当たってた… が減りました。もっともこれは、ゲーミングモニターによる恩恵が大きいです。けれど、これもPCに変えたからこそ頭に浮かんだ選択肢だと思ってます。
FF XⅣでの使用感
奥さんからのFF XⅣ関連情報です。
一言、テレポ(FFの移動魔法)があっという間に終わる!… だそうです。
インスタントダンジョンやレイドに参加するとスタート地点に誰も来ておらず、はじめは「あれ、来るとこ間違えちゃった?」と不安になったことがあるそうです。やはりロードが短いってことですね。
いい機会なのでfpsをチェックしてみました。
平均153.2fpsと表示されてます。リフレッシュレート165Hz上限のモニターなので、平均で150fps出れば御の字です。
推奨モデルだけあってFF XⅣとの相性はばっちりのようです。
一番よかった点
心底よかったと思ったのは、PS5がないと、Switchがないと... と一々ハードの心配をしなくてよくなったことです。
我が家のゲームシーンに、FFシリーズとモンハンシリーズは欠かせません。ところが、この二つは折り合い?が悪くて、同一のゲーム機を共有できた試しがありませんでした。
ゲーミングノートは持ってたものの、こちらは窮屈な姿勢を取り続けねばならないのが苦痛で、極力使いたくなかったというのが本音。
もっとも、モンハン(MHFを除く)がPCでプレイできるようになったのはMHW以降なので、そもそも出る幕がほとんどなし…
結果として、市販のゲーム機をことごとく購入してタイトルごとに住み分けてきた、というのが実情です… MHライズのリリース時にもSwitchを買うか買わないかずいぶん悩みました。
ところが近年、PCゲーマーに追い風が吹き始めました。ゲームソフトのマルチプラットフォーム化の拡大です。
新作ソフトのPC版同時リリースが着実に増えています。東京ゲームショウ2022で紹介された「百英雄伝」「幻想水滸伝Ⅰ&Ⅱ HDリマスター」「ライザのアトリエ3」も、対応プラットフォームにPCが含まれていました。
ゲームソフトがPCに対応してくれるなら、各ゲーム専用機に割り振っていたタイトルをPC1台で賄えます。
Nintendo独占タイトル*1はプレイしないのでSwitchを買わなくて大正解。個人的にゲーム機はもはや必要ないと言っていいレベルです。ハードの調達に右往左往せずに済むこと、自分にとってこれが何よりのメリットです。
おわりに
高解像度・高fpsでプレイできるのはもとより、自由度や汎用性の高さ、使い勝手のよさなど、もともとゲーミングPCには数多くの利点があります。
けれど、デスクトップPCに乗り換えることで、物理的にも精神的にも煩わしさから解放され、ここまで快適さが向上するとはまったく予想してませんでした。
何でも1つで済ませたい、あれこれ考えるのは面倒だ、でも快適さは譲れない、そんな横着で欲張りなゲーマーには、ゲーミングデスクトップは打って付けのハードです。
*1:独占タイトル:特定のゲーム機を持っていないとプレイできないゲームタイトルのこと。Nintendoのポケモンやマリオはその代表格。独占ゆえ他のプラットフォームへの提供はない。そのためプレイしたい人はNintendo Switchを買う必要がある。Play Stationにも独占タイトルがある。こちらは時限付きの独占タイトルが多い。独占期間が終了するとSteam版が出るのでPCでもプレイできるようになる。
【MHR:SB】MR70緊急クエスト「終焉の天に星は燃ゆ」
雑魚ハンのzZackです。MR70キャップ解放クエスト「終焉の天に星は燃ゆ」に来てみました。
SBのバルファルクは、攻撃と攻撃の間合いが短くなってます。無印と同じタイミングで回避すると絶妙に遅れます。激ラーの螺旋突進と同じ避け方をすればOKです(下記事参照)。
【MHR:SB】イベントクエスト「凶双襲来:破壊と滅亡の狂宴」 - 雑魚ハンメモ
攻撃力と体力がだいぶ上がってる様子。オニクグツやエンエンクを採集して、ダウンや操竜を狙うのが得策です。集めるのが面倒くさいけど、難易度は格段に下がります。縛りを課してる人以外は、まずは勝つこと最優先です!