【MHR】百竜夜行:ヌシ・タマミツネ ヌシ・リオレイア
SBロールアウトを目前にして、ヌシの単体クエストを解放していないことが判明。動揺を隠せない雑魚ハンのzZackです。
それでもできるとこまでやっておこうと、週末にヌシ・タマミツネとヌシ・リオレイアの百竜夜行に挑みました。
【ヌシ・タマミツネ】
攻略手順は下の記事に同じです。
第1波、第2波の防衛に成功すると、真打ヌシ・タマミツネの登場。
当初何が起きてるかわからなかったけれど、ヌシ・ミツネの攻撃には鬼火やられの効果があるみたいです。効果の真相がわからなかったので、マガドと同様に疾翔けでとりあえず解除しときました。
タマミツネとタイマン勝負していると、ジンオウガとラージャンの邪魔たらコンビが突入してきます。ふっ飛ばされまくるけれど、お相手は里守にお任せ。ハンターは回復しつつ、ガン無視でタマミツネに集中。
原種の「泡まみれ」攻撃をしてこないぶん助かります。空舞しまくって23分ほどでクエストクリア。気がついたら討伐完了してた感じです。SS撮り忘れたのが痛恨のミス…
【ヌシ・リオレイア】
基本手順はヌシ・タマミツネと変わらずです。装備は毒耐性より防御力と属性耐性を優先して赫耀一式、漢方薬を忘れずに持参。毒対策に煩わされなくないならカイザー装備。炎龍の恩恵Lv.3が発動するので猛毒も無効化できます。
ヌシ・レイアは滞空時間が長くなかなか着地してくれません。双剣の入れ替え技は鬼人空舞一択。飛んでるからと言ってバリスタで撃っちゃダメ。ヌシの出現中は反撃の狼煙が上がっているので、武器攻撃したほうがダメージを稼げます。
2連サマーソルトが厄介。まっすぐでなく斜めに軸をずらして尻尾が飛んできます。右左の順に回避しろと書いてあるサイトがあるけれど、狭い戦闘エリアに毒棘を撒き散らすので、それを避けつつ回避するのは土台無理な話。攻撃回避という意味では疾翔けで後方に飛ぶのが一番確実です。
尻尾を斬り落とせば毒棘ばら撒き攻撃がなくなります。けれど、ソロの並ハン以下が積極的に狙うことはおすすめしません。与ダメの総量が減って最終関門を突破されてしまう可能性が高まるからです。単体クエストであれば尻尾狙いは有効だと思います。
本クエストに関しては、要所は漢方薬で解除しつつも「基本は猛毒状態のまま闘うクエスト」と考えたほうが気持ちが楽になります。虹色ヒトダマドリで体力が最大まで上昇してるので、過度に神経質にならなくても大丈夫です。zZackは途中から解毒を放棄、応急薬グレートと秘薬がぶ飲みで攻撃を継続しました。
あとはヌシ・ミツネと同様、鬼人空舞で斬りまくっていれば何とかなってしまいます。
最終関門突破まで残り3分25秒で討伐完了。思ったより余裕がありました。報酬金はヌシ・ミツネより低いけれど、ヌシ・レイアのほうが手ごわいです。体感的にはヌシ・ディアブロスと同じくらいの強さでした。
残すは、ヌシ・ジンオウガとヌシ・リオレウスの2体み。ジンオウガ、苦手なんです… でも、なんとかします。日曜日の朝イチで挑戦です!